事例―藤崎住宅マンション建替組合 | マンション再生アドバイザー業務
   

藤崎住宅⇒レジデンス百道

建替組合方式による九州最大規模の建替え

  • 【旧】藤崎住宅 (4棟 130戸)

    5階建でありながらエレベーターがないため、高齢化してきた居住者にとって、階段の昇り降りが負担となってきた。建物が古くなり、設備配管の劣化をはじめ、敷地内に埋設された下水管の不具合なども発生。管理組合では10年以上もの間、建替えを検討してきたが、進展せず。福岡市による高さ制限の変更(のち廃案)をきっかけに、建替え検討を再開。

    ◆藤崎住宅の概要
    ■総戸数/130戸(計4棟)
    ■竣工/昭和46(1971)年
    ■RC造5階
    ■延床面積/8,839.66㎡

    藤崎住宅

  • 【新】レジデンス百道

    管理組合にて専門委員会を発足し、マンション建替えアドバイザーとしてラプロスが加わり建替え検討を開始。コンペを行い、最も良い提案を行った西日本鉄道㈱・東京建物㈱を臨時総会により建替え事業協力者に選定。建替え決議後に全員参加により建替組合を設立し、協議を進めながら建替えを実施。

    ◆レジデンス百道の概要
    ■総戸数/232戸
    ■竣工/平成27(2015)年3月
    ■RC造10階
    ■延床面積/23406.41㎡

    レジデンス百道

◆事業のあゆみ

●昭和46(1971)年11月
新築
●平成16(2006)年4月
建替勉強会を設置
●平成19(2007)年4月
建替検討委員会を設置→H22に休会
●平成22(2010)年5月
建替計画委員会を再発足
●平成22(2010)年12月
建替え計画シミュレーション説明会(㈱ラプロスに依頼)
●平成23(2011)年2月
建替え計画推進決議 ラプロスをアドバイザーに選定
●平成23(2011)年6月~12月
事業協力者仮選定のための提案コンペを実施。西日本鉄道㈱・東京建物㈱を仮選定
●平成24(2012)年1月~4月
委員会・事業協力者・ラプロスで協力し、建替え計画案を立案
●平成24(2012)年5月
臨時総会にて建替え決議を採択
●平成24(2012)年10月
「藤崎住宅マンション建替組合」として福岡市より認可
●平成25(2013)年6月
審査会・権利変換計画承認総会
●平成25(2013)年7月
全戸明渡し完了をもって解体開始
●平成25(2013)年11月
建替え工事着工
●平成27(2015)年3月
工事完成・引渡し・入居開始